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中心パートナー

世澤律師事務所 中心パートナー 姫軍 CARD

姫  軍

執務経験:
姫軍弁護士は1991年に北京大学法学院を卒業し、法学士の学位を取得しました。1992年から1997年まで日本に留学し、日本東京大学大学院を卒業して法学修士の学位を得て、森・濱田松本法律事務所で執務を行いました。1997年にアメリカ・ハーバード大学・ロースクールに通い、法学修士を取得しました。1998年から2000年までアメリカのKirkland & Ellis弁護士事務所ロサンゼルス支所で執務を行った後、2000年末に帰国し、中咨事務所に勤務しました。2004年に創業パートナーとして世澤律師事務所を設立しました。
業務範囲:
姫軍弁護士は訴訟・仲裁、知的財産権、外国企業直接投資、合併・企業買収等の分野を専門としています。

訴訟の分野においては、特に知的財産権に関する訴訟・仲裁に関して豊富な経験があり、優れた業績をあげています。2005年には、日本の著名企業を代表して四社の中国の被告を商標権侵害で訴え、一審判決と最高人民法院の終審判決で完全勝訴を勝ち取りました。これは商標権侵害が成立することの証明を成功させただけでなく、830万元人民幣の損害賠償も獲得しました。同賠償金額は、今日に至るまでの中国における商標侵害事件において、外国企業に与えられた最高の賠償金額となっています。また、同案件の強制執行案において、姫軍弁護士が率いる世澤チームは、830万元人民幣のすべての損害賠償金の回収に成功しました。当事務所は、同案件による優れた成績により、国際知的財産権分野の権威である雑誌「Managing IP」が授与するアジア太平洋地区2008年最優秀商標案件賞(Asia-Pacific Trademark Case 2008 Award)を受賞しました。2007年には、日本の大手電機メーカーを代表し、中国の五社に対し外観の模倣に関する不正競争訴訟案を提起しました。同案件は、中国において商品の外観が不正競争防止法の保護を受けることができると認められた案件の第一例となっており、商品外観の保護について新たな道を切り開くことに成功しました。2009年には、世界金融危機という背景の下、アメリカの債権者を代表し、中国にて1000万米ドルを超える債権の回収に成功しました。外商直接投資の分野においては、日本の大手重工業企業と中国の重工業企業との合弁プロジェクトを担当し、7億米ドル近くのプロジェクトの落札を行いました。また、合併・企業買収の分野においては、取引額が10億米ドルに及ぶ、2003年の中国市場最大の企業買収案件を担当したのみでなく、多国籍企業による企業買収案件を数多く遂行してきました。
執務資格:
中国弁護士資格、アメリカ・ニューヨーク弁護士資格
使用言語:
中国語、英語、日本語
社会活動:
日本知的財産権学会会員
著作/論文:
● 「中国の新特許法における中国特許権の保護:特許権侵害行為の訴訟前差止に関する適用法律問題の若干規定の紹介」日本・国際商務事務2001年第10期第29巻
● 「中国における商標保護の最新状況」日本・国際商事法務2002年第30巻第12号
● 「中国における職務発明制度」AcTeB Review 第5期
● 「外国企業が勝訴した中国最高人民法院における商標権侵害判決をめぐって」(共著)日本・実用法律雑誌・ジュリスト 2007年第1343期
● 「ヤマハ発動機株式・中国最高人民法院商標権侵害判決について」(共著)日本NBL(New Business Law)雑誌2007年度第864期
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